書籍(テキスト)

【新刊 2015年5月】

「1500語で話せる英会話 

 あの名作映画『シャレード』に学ぶ」のススメ

 『シャレード』映画台本 対訳付

 本編では、『シャレード』の台詞の中から、日常生活に使える表現だけを選抜しました。

 ☆読んだだけで例文の使い方がわかる!

・最近の映画から選んだやさしい例文で紹介します。

(2012年から2015年2月までに英語圏・日本で公開された新しい映画より)

 ☆使える英会話!
 ・愛の表現、ルームサービス・メニューの見方、テイクアウトの頼み方なども学べます! 
 ☆ニュアンスの違い・各表現の違いが習得できる!
  ・日本語では同じように訳される基本動詞のニュアンスの違い、各表現の違いなどが習得できます。

 ☆キーセンテンスをレベル分け

 ・<これが言えたら中級><・・・上級><・・・ネイティブ級>

  各々のレベルで活用できます。
        

名作『シャレード』で、ワンランク上の英会話術を身に付けませんか?

 

◆ 創英社/三省堂書店(定価:本体1500円+税)◆

  (著) 村川 義郎   三田 弘美


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名作映画『シャレード』の魅力

『シャレード』(Charade)は、1963年アメリカ。ユニバーサル・ピクチャーズ制作のサスペンス映画。

クレジットに「MISS HEPBURN CLOTHES BY GIVENCHY」とあるように、ジバンシィが提供したヘップバーンの衣装が話題となりました。


オードリー・ヘップバーンとケーリー・グラントが話す英語は丁寧で、比較的ゆっくりとしたスピードであるため、日常で使える表現も豊富にみられます。英語学習者にとっては最高の教材の一つでしょう。